新潟市の雪かきシーズンに増える背中の痛みの不安|腰ではない違和感を感じている方へ
2026年02月4日
① 雪かきのあとに増える「背中の痛み」という不安
1月の新潟市は、積雪や凍結の影響で雪かきを行う機会が増える季節です。
重たい雪を持ち上げる、前かがみで作業を続ける、足場が不安定な中で体をひねる——
こうした動作が続くことで、腰だけでなく 背中に強い負担 がかかりやすくなります。
この時期になると、
「腰は大丈夫なのに、背中が痛い」
「雪かきの翌日から背中が張って動かしづらい」
「息を吸うと背中に違和感が出る」
といった声が、新潟市江南区や周辺地域から多く聞かれるようになります。
ぎっくり腰ほど知られていないものの、
雪かき後の背中の痛みは、冬に非常に多い不調のひとつ です。
② このような状態で悩んでいませんか?
・雪かきのあとから背中に痛みや張りが出た
・体をひねると背中に引っかかる感じがある
・深呼吸やくしゃみで背中が気になる
・腰ではない場所が痛くて不安
・数日経っても違和感が抜けない
これらは、
背中まわりに負担が集中しているサイン
であることがあります。
③ 結論を先に|雪かき後の背中の痛みは「使いすぎ+冷え」の重なり
雪かき後の背中の痛みは、
「変な動きをしたから」
「筋を違えたから」
と考えがちです。
しかし多くの場合、
寒さによる体の変化と、慣れない動作の積み重ね
によって起こります。
大切なのは、
「どこが悪いか」を決めつけることではなく、
今の体がどのような状態にあるかを整理すること です。
▶ 背中だけでなく体全体の状態を整理したい方は
「姿勢・体の使い方が気になる方へ」
のページも参考になります。
④ なぜ雪かきで背中に負担がかかりやすいのか
① 前かがみ・ひねり動作の繰り返し
雪かきは、
前かがみ
持ち上げ
体をひねる
という動作が連続します。
背中はこれらの動きを支える役割を担っているため、
負担が一点に集中しやすくなります。
② 寒さによる筋肉のこわばり
冬は背中や肩まわりの筋肉が冷えやすく、
柔軟性が低下した状態で動作を行うことになります。
その結果、
普段なら問題ない動作でも、
背中に違和感や痛みとして表れやすくなります。
③ 雪道での緊張した姿勢
足元が滑らないように無意識に力が入り、
背中や肩に常に緊張が続くことも、
雪かき後の背中の不調につながります。

⑤ そのままにしておくことで起こりやすいこと
「腰じゃないから大丈夫」
「筋肉痛だと思う」
と我慢していると、
・背中をかばう姿勢が続く
・肩や首まで違和感が広がる
・呼吸が浅くなり疲れやすくなる
といった変化が、少しずつ積み重なります。
これは急な悪化ではなく、
背中の不安が日常動作に影響し始める状態 と言えます。
⑥ 背中の痛みは「背中だけ」を見ても整理できません
雪かき後の背中の痛みは、
背中そのものだけが原因とは限りません。
・腰や骨盤の動き
・肩甲骨の可動性
・姿勢や体の使い方のクセ
これらが重なり、
結果として背中に負担が集中します。
▶ 背中と腰の境目が気になる方は
「腰の痛みの不安・違和感でお悩みの方へ」
▶ 首や肩まで違和感が広がる方は
「首・肩の痛みの不安・違和感について」
も参考にしてみてください。
⑦ 新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院としてのサポートの考え方
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院では、
ハイボルト検査を用いて、
背中の痛みにつながっている体の状態を整理します。
そのうえで、
・背中だけでなく骨盤や肩甲骨を含めたバランス調整
・緊張している筋肉へのストレッチ
・電気を組み合わせたサポート
を行い、
必要に応じてEMSによるインナーマッスルのサポートを取り入れます。
目的は、
雪かき後でも背中に不安を残しにくい体の状態を保つこと です。

⑧ 雪かき後の背中の不安を減らすために意識したいこと
・雪かき前後は体を冷やさない
・一気に作業せず、こまめに休憩を取る
・背中だけでなく股関節を使う意識を持つ
・入浴で体を温め、呼吸を深く行う
小さな工夫が、
冬の背中の不安を軽減する助けになります。
⑨ まとめ|雪かき後の背中の痛みを一人で抱えないために
1月の新潟市では、
雪かきによる負担がきっかけで、
背中の痛みや違和感を感じる方が増えやすくなります。
それは、
体が受けた負担を知らせてくれているサインでもあります。
大切なのは、
我慢や自己判断ではなく、
今の体の状態を整理し、安心して生活を続けること。
▶ 姿勢や体の使い方が気になる方は
「姿勢・体の使い方が気になる方へ」 もあわせてご覧ください。
紹介動画
辛い状態を早くよくするために一緒に頑んばりましょう
執筆者

代表取締役 佐藤 恵介
柔道整復師 施術歴23年




