新潟市で「ぎっくり背中」にお困りの方は新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院へ
2025年10月3日
~10月に増える背中の急な痛みとは?~
こんにちは。新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院です。
10月は秋も深まり、朝晩の冷え込みが強くなる季節です。
新潟市内でも紅葉が色づき、運動や行楽シーズンを楽しむ方が増える時期ですが、一方で「背中に急な痛みが走った」というご相談も多くなります。
それが俗に言う 「ぎっくり背中」 です。突然の背中の痛みで動けなくなることもあり、日常生活に大きな影響を及ぼします。
このようなお悩みはありませんか?
・ 朝起きたら背中に激しい痛みが走った
・ くしゃみや咳をした拍子に背中を痛めた
・ 洗顔や荷物を持ち上げる動作で背中に違和感が出た
・ 息を吸うと背中が痛くてつらい
・ 寝返りを打つのが怖い

ひとつでも当てはまる方は「ぎっくり背中」の可能性があります。
ぎっくり背中の原因とは
ぎっくり背中は、正式な名称ではありませんが、背中の筋肉や関節に急激な負担がかかり、強い痛みが出る状態を指します。

解剖学的な背景
・ 背中には「僧帽筋」「広背筋」など大きな筋肉があり、姿勢保持や呼吸にも関わる
・ 急な動作や冷えで筋肉が硬くなると、筋繊維に過度なストレスがかかる
・ 背骨と肋骨の関節(肋椎関節)が引っかかることもあり、動きが制限されやすい
主な原因
・ 重い荷物を持ち上げたときの負担
・ 長時間の同じ姿勢による筋疲労
・ くしゃみや咳など急な衝撃
・ 冷えによる筋肉のこわばり
・ 運動不足や加齢による筋力低下
特に10月は寒暖差が大きく、冷えで筋肉が固まるため「ぎっくり背中」を起こしやすい時期といえます。

ぎっくり背中を放置によるリスク
「少し我慢すればよくなるだろう」と放置してしまうと、次のようなリスクがあります。
・ 痛みが慢性化し、繰り返し起こる
・ 姿勢が崩れ、腰や肩に二次的な負担が出る
・ 深呼吸や咳のたびに背中がつらくなり、生活の質が低下する
・ 恐怖心から体を動かさなくなり、さらに筋肉が弱る
背中の痛みは日常生活の動作に直結するため、早めの対応が安心です。

新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院のぎっくり背中の施術
ステップ1:ハイボルト検査で原因を特定
ぎっくり背中は「筋肉を痛めただけ」と思われがちですが、背骨や肋骨の関節、神経の影響が隠れている場合もあります。
・ 背中のどの筋肉が硬くなっているのか
・ 肋骨や背骨の動きに制限があるのか
・ 神経に負担がかかっていないか
をハイボルト検査で調べ、痛みの背景を明確にします。

ハイボルト検査の特徴はレントゲンでは写らない筋肉や神経の不調を調べることができます。
ハイボルト検査で不調の原因を調べて適切な施術をご提案します。
ステップ2:骨格調整で背骨と肋骨のバランスを整える
背中は「背骨」「肋骨」「肩甲骨」が複雑に連動しています。歪みやねじれがあると、筋肉に余計なストレスがかかりやすくなります。
・ 背骨を正しい軸に戻す
・ 肋骨の動きをスムーズにする
・ 肩甲骨の可動域を広げる
ことで、背中に集中していた負担を分散させます。

ステップ3:ストレッチで筋肉を柔らかくする
背中の急な痛みは、筋肉が硬く縮んでいる状態です。特に次の部位を重点的にストレッチします。
・ 僧帽筋(肩から背中の大きな筋肉)
・ 広背筋(背中全体を覆う筋肉)
・ 脊柱起立筋(姿勢を支える筋肉)
これにより呼吸や日常動作がスムーズになりやすくなります。

ステップ4:電気施術でこわばりを軽減
痛みや不調の過敏反応が強い部分には電気刺激を用いて整えていきます。
・ 筋肉の緊張をやわらげる
・ 血流を促して回復を助ける
・ 痛みで動かしにくい部分をサポート
電気施術を行うことで手では届かないような深部へアプローチすることができ、手技と併用することで背中を動かすことが少しずつ楽になっていきます。

ステップ5:EMSでインナーマッスルを強化
ぎっくり背中は「再発しやすい」ことが特徴です。背中や体幹を支えるインナーマッスルを鍛えることで、同じ負担を繰り返さない体づくりをめざします。
・ 脊柱起立筋や多裂筋(背骨を安定させる筋肉)
・ 体幹を支える深層筋群
・ 肩甲骨まわりを支える筋肉
を効率的に鍛えることで、姿勢が安定し、再発防止につながります。

ステップ6:日常生活のアドバイス
施術後も、日常生活での動作を工夫することが重要です。
・ 前かがみで物を持ち上げない
・ 背中を冷やさない
・ 長時間の同じ姿勢を避ける
・ 軽いストレッチや深呼吸を取り入れる
こうした習慣を組み合わせることで、再発予防が期待できます。

◎ポイントは 「原因を調べて → 骨格を整え → 筋肉を緩め → 再発を防ぐ体づくり」 の流れです。
再発予防・自宅ケアについて
ぎっくり背中は再発しやすいため、自宅での工夫が欠かせません。
・ 冷え対策(特に背中や肩甲骨まわりを温める)
・ 軽めのストレッチで柔軟性を維持する
・ 長時間同じ姿勢を避ける(デスクワーク中は休憩を)
・ 正しい姿勢を意識する(猫背・前かがみに注意)
・ 睡眠時の寝具を見直し、体を支えやすくする

よくある質問(Q&A)
Q. ぎっくり背中はぎっくり腰と同じですか?
A. 背中に起こる急な痛みを指し、腰に出る「ぎっくり腰」とは部位が異なります。
ただしどちらも急激な負担が原因で起こります。
Q. 運動はしても大丈夫ですか?
A. 強い痛みがあるときは安静にし、落ち着いてからストレッチや軽い運動を取り入れると再発予防になります。
Q. 冷やすのと温めるのはどちらがいいですか?
A. 急性期(痛めた直後)は冷やし、ある程度落ち着いてからは温めるのが一般的です。
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まとめ
ぎっくり背中は、冷えや急な動作、長時間の姿勢の影響で誰にでも起こり得る不調です。
特に10月は寒暖差が大きく、筋肉が硬くなりやすい時期なので注意が必要です。

新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院では、ハイボルト検査・骨格調整・ストレッチ・EMSを組み合わせてサポートし、再発しにくい体づくりをめざしています。

「背中に急な痛みが走った」「また繰り返すのではと不安」そんなときはお気軽にご相談ください。
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執筆者

代表取締役 佐藤 恵介
柔道整復師 施術歴23年




