足首の捻挫のお悩み

足首の捻挫でお悩みではありませんか?

このようなお悩みはありませんか?
  1. 部活でよく足首の捻挫を起こすことがある。
  2. 捻挫後に足関節が緩くなって足首の捻挫が癖になっていて困っている。
  3. 足首の捻挫をして長い期間たったが体重をかけた時の痛みが取れない
  4. 足首の捻挫の腫れが引いたのにいつまでも足首の痛みが取れない。
  5. 足首の捻挫後に足関節を動かした時の可動域が狭くなった。

足首の捻挫とは?足首を捻挫しやすい理由とは?

足首の捻挫とは足関節の可動域を超えた外力が急に体にかかり足関節を止めている靭帯や筋肉の損傷の事を言います。

足首捻挫の原因の多くはスポーツや準備運動不足で急に運動した時など、急な運動時に筋肉が反応できず足関節の運動許容範囲を超えることで足首の捻挫は起きます。

また日常生活や仕事の疲れや過度なスポーツの疲れなど足首の捻挫はそういった体調管理と密接な関係があり普段であれば問題ない運動でも日頃の「運動不足」や過度の運動による「筋肉の疲労」が原因で咄嗟に足が出なくなり足首の捻挫を起こしてしまう事があります。

足首の捻挫を起こさない為に日頃のケアが大切です。

足首の捻挫を放っておくとどうなるの?足首の捻挫が悪化する理由とは?

足首の捻挫と聞くと「骨に異常がないから大丈夫」「歩けるから大丈夫」「膝が曲がるから大丈夫」など捻挫だからと軽んじてしまい接骨院や整形外科に行かずそのまま放ってしまいがちです。

足首の捻挫を放っておけばどうなるでしょうか。一度足首の捻挫をすると足首の関節の可動範囲を正常に保っている靭帯に「緩み」が生じやすくなります。

足首の捻挫をしてしまった際にこの「足関節の緩み」に対しての施術を行わなければ再び足首の捻挫をしやすい状態=足首の捻挫がクセになった状態になります。

足首の関節を捻ることで関節だけでなく筋肉や筋膜も痛めてしまうこともあります。筋肉や筋膜が足首の捻挫によって引き伸ばされ固くなり足関節の可動範囲を狭めてしまうのです。

つまり足関節の柔軟性が低下し足首の捻挫に再度なりやすくなってしまうのです

このように足首の捻挫は放っておくと筋肉や筋膜は固まり柔軟性が低下し咄嗟に足が出なくなり、靭帯は緩んでしまうので再度足首の捻挫をしやすい体質になってしまうのです。

足首の捻挫の際には放っておかず悪化する前に接骨院でしっかり最後まで施を受けることが大切です。

新潟市さとう鍼灸接骨院の足首の捻挫の施術は?

新潟市さとう鍼灸接骨院の足首の捻挫の施術は足首の捻挫の程度や痛めてからの期間やスポーツによって施術の内容が変わります。

①急性期の足首の捻挫の施術

新潟市さとう鍼灸接骨院の足首の捻挫になった直後の施術は何と言っても「痛みと腫れを抑えることを第一に考えます」疼痛抑制の電気機器や湿布や包帯を行い早期の足首の捻挫の回復に努めます。

②亜急性期の足首の捻挫の施術

新潟市さとう鍼灸接骨院の足首の捻挫の腫れや痛みが落ち着いた後の施術は足関節の動きの施術を行います。足首の捻挫をすると足関節が歪みます。そのため足関節の動きがスムーズでない時は足関節を正しい位置に矯正します。踏み込みの練習をしていただき体重を掛けられるように電気機器と手技を併用して施術します。

③足首の捻挫の再発予防の施術

新潟市さとう鍼灸接骨院の足首の捻挫の再発予防の施術は筋肉のバランス調整やインナーマッスルの強化を電気機器と手技を併用し足関節の可動域の回復や競技の復帰を目指していきます。理想は足首の捻挫をする前よりも強化させていただくことです。

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足首の捻挫は施術が早ければ早いほど早期の回復に繋がります。

新潟市さとう鍼灸接骨院では足首の捻挫を電気機器と手技を併用することで早期の回復が見込めます。

足首の捻挫が発しないことやサポーター・テーピングに頼らず楽しい生活やスポーツライフや部活動を送っていただくためにスタッフ共々一生懸命サポートさせていただきます。

足首の捻挫でお悩みの方へ新潟市さとう鍼灸接骨院はそんな方の味方です!

足首の捻挫をしてしまったら新潟市さとう鍼灸接骨院へお気軽にご連絡ください。