新潟市の雪かきシーズンに増えるぎっくり腰の不安|寒さと腰の負担を整理する
2026年02月3日
① 雪かきの季節に増える「突然のぎっくり腰」
1月の新潟市は、積雪や路面凍結により、日常的に雪かきを行う機会が増える季節です。
朝早くの除雪、仕事前後の雪かき、重たい雪を持ち上げる動作が続くことで、腰への負担が一気に高まりやすくなります。
この時期になると、
「雪かきをしていたら急に腰が伸びなくなった」
「朝起きた瞬間、腰に力が入らず動けない」
「くしゃみや立ち上がりで腰に強い不安が出た」
といった声が、新潟市江南区や周辺地域から多く聞かれるようになります。
いわゆる ぎっくり腰 は、
誰にでも突然起こり得る腰の不安であり、特に冬は注意が必要な季節です。
② このような状態で悩んでいませんか?
・雪かき中や後に腰が急に動かなくなった
・前かがみや立ち上がりが怖い
・腰をかばいながら生活している
・数日経っても腰の違和感が残っている
・また同じことを繰り返しそうで不安
これらは、寒さと生活動作が重なり、
腰まわりに負担が集中しているサイン であることがあります。
③ 結論を先に|冬のぎっくり腰は「冷え+負担」の重なり
ぎっくり腰というと、
「急に痛めた」
「一瞬の動作が悪かった」
と考えがちです。
しかし実際には、
寒さによる体の変化と、日常の負担が積み重なった結果として表れることが多い状態 です。
大切なのは、
「何をしたから起きたか」ではなく、
今の腰がどのような状態になっているかを整理すること です。
▶ 腰全体の状態を整理したい方は
「腰の痛みの不安・違和感でお悩みの方へ」 も参考になります。
④ 冬・雪かきシーズンにぎっくり腰が増えやすい理由
① 寒さによる筋肉のこわばり
冬は気温が低く、体が冷えやすくなります。
冷えによって腰まわりの筋肉や靭帯が硬くなると、柔軟性が低下し、ちょっとした動作でも負担が集中しやすくなります。
雪かきでの
前かがみ
持ち上げ動作
ひねり動作
が引き金になるケースも少なくありません。
② 血流の低下による疲労の蓄積
寒さで血管が収縮すると、筋肉への血流が低下します。
その結果、疲労が抜けにくくなり、腰の筋肉が限界を迎えやすくなります。
③ 運動量の低下・体幹の弱り
冬は外出や運動の機会が減り、体を動かす量が少なくなりがちです。
腰を支えるインナーマッスルが使われにくくなることで、腰への負担が集中しやすくなります。
④ 冬特有の生活習慣
雪道での緊張した歩行、長時間の運転、慣れない雪かき作業など、
冬は腰に負担のかかる場面が一気に増える季節です。

⑤ ぎっくり腰をそのままにしておくと起こりやすいこと
「数日で楽になるから」と様子を見ていると、
・同じ動作で繰り返し腰に不安が出る
・腰をかばう動きが習慣化する
・慢性的な腰の不調につながる
といった変化が起こることがあります。
これは急な悪化ではなく、
腰の不安が生活に定着してしまう状態 と言えます。
⑥ ぎっくり腰は腰だけの問題ではありません
ぎっくり腰は、腰だけを見ても整理できないケースが多くあります。
・骨盤や背骨のバランス
・股関節や太ももの動き
・姿勢や体の使い方のクセ
こうした要素が重なり、
雪かきという負担が加わった結果、腰に表れます。
▶ 足やお尻まで違和感がある方は
「坐骨神経痛かもしれない方へ」
▶ 急な動作で腰が不安になった方は
「ぎっくり腰でお悩みの方へ」
も参考にしてみてください。
⑦ 新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院としてのサポートの考え方
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院では、
ハイボルト検査を用いて、腰の不安につながっている要素を整理します。
そのうえで、
・骨盤や姿勢バランスの調整
・緊張している筋肉へのストレッチ
・電気を組み合わせたサポート
を行い、
必要に応じてEMSによるインナーマッスルのサポートを取り入れます。
目的は、
「一時的に楽になること」ではなく、
雪の季節でも腰に不安を感じにくい体の状態を保つこと です。

⑧ 冬のぎっくり腰を防ぐために意識したいこと
・腰やお腹を冷やさない
・雪かき前後は急に動かず、体を慣らす
・入浴で体を温める
・日常的に軽い運動やストレッチを取り入れる
小さな意識の積み重ねが、
冬の腰の不安を減らすことにつながります。
⑨ まとめ|雪かきシーズンのぎっくり腰を一人で抱えないために
1月の新潟市では、
雪かきや寒さによって、ぎっくり腰の不安を感じる方が増えやすくなります。
それは、
体がこれまでの負担を知らせてくれているサインでもあります。
大切なのは、
我慢や決めつけではなく、
今の腰の状態を整理し、安心して生活を続けること。
▶ 姿勢や体の使い方が気になる方は
「姿勢・体の使い方が気になる方へ」 もあわせてご覧ください。
紹介動画
辛い状態を早くよくするために一緒に頑んばりましょう
執筆者

代表取締役 佐藤 恵介
柔道整復師 施術歴23年




