新潟市で階段を上り下りすると膝の内側が痛い方へ|太もも・股関節と体の使い方の関係
2026年09月2日
①新潟市で階段を上り下りすると膝の内側が痛い方へ
いつもお世話になっております。
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院です。
9月に入り、これから少しずつ暑さが落ち着いてくると、ウォーキングや運動を再開する方も増えてきます。
そんな中、

- 階段を上り下りすると膝の内側が痛い
- 歩き始めに膝の内側が気になる
- 膝の少し下を押すとピンポイントで痛い
- 走った後に膝の内側がチクチクする
- 膝をかばって歩くようになった
このような膝の内側の痛みには、膝周囲の筋肉だけでなく、太もも・股関節・骨盤・歩き方などが関係していることがあります。
また、膝の内側に痛みが出るものの一つとして「鵞足炎(がそくえん)」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、階段の上り下りで感じる膝の内側の痛みと、太もも・股関節・骨盤・体の使い方との関係や、新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院のケアについてご紹介します。
②なぜ階段で膝の内側が痛くなるのでしょうか?
膝の内側には、太ももから伸びる縫工筋・薄筋・半腱様筋という筋肉が付着する「鵞足」と呼ばれる部分があります。
ランニングやジャンプ、階段の上り下りなどを繰り返すことで、この周辺へ負担がかかり、膝の内側に痛みや違和感を感じることがあります。
特に、
- 運動量が急に増えた
- 久しぶりにウォーキングやランニングを始めた
- 階段を使うことが多い
- 太ももの筋肉が張っている
- 歩き方が変わってきた
といった場合は、膝への負担が増えている可能性があります。

しかし、新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院では、
「膝の内側が痛いから膝だけを見る」
という考え方はしていません。
階段を上る時には、
体幹
↓
骨盤
↓
股関節
↓
膝
↓
足首
が連動して体を支えています。
そのため、股関節がうまく使えていなかったり、骨盤や姿勢のバランスが崩れたりすることで、膝の内側へ負担が集中する場合があります。
大切なのは、
「膝のどこが痛いのか」だけではなく、「なぜその動作で膝へ負担が集中しているのか」
を確認することです。
詳しくはこちら→「膝の痛みにお悩みの方へ」
詳しくはこちら→「股関節の痛みにお悩みの方へ」
③膝の内側への負担を減らすにはどうすればよいのでしょうか?
実際に新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院でも、
- 階段を下りる時に膝の内側が痛い
- 立ち上がって歩き始める時に気になる
- ランニング後に膝の内側が痛くなる
- 少し休むと楽になるが、動くとまた気になる
- 膝をかばって歩いてしまう
といったご相談をいただくことがあります。
このような場合は、膝だけではなく、
太ももの筋肉が緊張していないか
股関節が動かしにくくなっていないか
骨盤や姿勢のバランスはどうか
左右で体重のかけ方に違いがないか
体幹で姿勢を支えられているか
などを確認していきます。

膝をかばった状態が続くと、歩き方や階段の上り下りの仕方が変わり、股関節や腰、反対側の膝などへ普段とは違う負担がかかることもあります。
痛い場所を強く揉んだり、無理にストレッチしたりするのではなく、まずは現在の膝と体の状態を確認することが大切です。
詳しくはこちら→「骨盤矯正について」
④膝の内側の痛みで医療機関を優先した方がよい場合
膝の内側が痛いからといって、すべてが鵞足周囲への負担によるものとは限りません。
特に、
- 転倒や接触の後から強く痛む
- 膝が大きく腫れている
- 体重をかけて歩くことが難しい
- 膝が引っかかって動かしにくい
- 発熱を伴って膝が腫れている
といった場合は、医療機関での確認を優先してください。

また、
「膝の内側が痛いから鵞足炎かな」
と思ったらまずは現在の状態を確認することが大切です。
⑤新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院の膝の内側の痛みへのケア
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院では、痛みを感じている膝だけでなく、
太もも・股関節・骨盤・足首・歩き方・姿勢・体幹
などを確認し、
「なぜ膝の内側へ負担が集中しているのか」
という背景を探していきます。

そのうえで、
① ハイボルト検査による状態確認
膝周囲だけでなく、太ももや股関節周囲などにハイボルト検査を行い、痛みや動きの変化を確認しながら、膝へ負担をかけている部分を探していきます。
詳しくはこちら→「ハイボルト検査について」

② 骨格調整・手技・電気によるケア
膝周囲や太ももだけでなく、股関節や骨盤など、お体の状態に合わせてケアしていきます。
詳しくはこちら→「骨格矯正について」

③ EMS体幹トレーニングによる体づくり
膝の状態が落ち着いた後は、姿勢や歩行を支える体幹にも目を向け、膝の一部分だけへ負担が集中しにくい体づくりを目指します。

必要に応じて、歩き方や階段での体の使い方、運動量、ご自宅でできるストレッチなどもお伝えしています。
私たちが目指しているのは、その時の膝の痛みだけを見るのではなく、歩く・立ち上がる・階段を使う・スポーツをするといった日常生活を過ごしやすい体づくりです。
膝のお悩みが安心へ変わるよう努めてまいります。
⑥膝の内側の痛みでよくある質問
- 階段を上り下りすると膝の内側が痛いのですが相談できますか?
- はい。ご相談いただけます。膝だけでなく、太もも・股関節・骨盤・足首や階段を上り下りする時の体の使い方などを確認し、お体の状態に合わせた施術をご提案します。
- 膝の内側が痛いのですが鵞足炎ですか?
- 鵞足周囲への負担でみられることがある不調ですが、膝の内側が痛む原因は一つではありません。痛む場所だけで判断せず、現在の膝の状態や痛みが出る動作を確認することが大切です。
- 膝の痛みと股関節や骨盤は関係がありますか?
- はい。関係していることがあります。歩行や階段では膝だけでなく、股関節・骨盤・足首・体幹などが連動して動きます。そのため、股関節の動きや体重のかけ方なども含めて確認することが大切です。
⑦まとめ
階段の上り下りで感じる膝の内側の痛みには、
膝・太もも・股関節・骨盤・足首・歩き方・姿勢・体幹
などが関係していることがあります。
特に、
「階段を上り下りすると膝の内側が痛い」
「膝の内側を押すとピンポイントで痛い」
「歩いたり走ったりすると膝の内側がチクチクする」
という方は、痛む膝だけではなく、なぜその動作で膝の内側へ負担が集中しているのかを確認することも大切です。

また、膝をかばった状態が続くことで、股関節や腰、反対側の脚などへ負担が広がる場合もあります。
新潟市で階段の上り下りや歩行時の膝の内側の痛みが気になる方は、新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院へお気軽にご相談ください。
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院 ご紹介動画
膝の痛みのお悩みが安心へ変わるよう努めてまいります。
執筆者

代表取締役 佐藤 恵介
柔道整復師 施術歴23年

