3月のマラソン後に膝が痛い…それは体からのサインかもしれません
2026年03月16日
① 3月は「走った後の膝の痛み」が増える時期です
3月の新潟市は、
雪も落ち着き、外で体を動かしやすい季節になります。
・冬の間お休みしていたランニングを再開
・マラソン大会への参加
・春に向けて体力づくりを始める
その一方で、
「走った翌日から膝が痛い」
「階段を降りるときにズキッとする」
「膝の外側がジンジンする」
といったご相談が増えてきます。
これは決して珍しいことではありません。
マラソン後の膝の痛みは、体のバランスのサインであることが多いのです。
② マラソン後の膝の痛みはなぜ起こる?
ランニングは、
体重の約2〜3倍の負荷が片脚にかかる運動です。
その負荷を支えるのは、
・太ももの筋肉
・股関節の安定性
・体幹のバランス
・足首の柔軟性
です。
これらのどこかに偏りがあると、
✔ 膝の外側が痛む(腸脛靭帯まわり)
✔ お皿の下が痛む
✔ 膝の内側が張る
といった状態が出やすくなります。
大切なのは、
「膝が悪い」のではなく、膝に負担が集中している状態かもしれないという視点です。
③ このようなお悩みはありませんか?
・走っているときは平気だが翌日痛い
・膝を曲げ伸ばしすると違和感がある
・ストレッチをしてもすぐ戻る
・大会後から違和感が続いている
・このまま走っていいのか不安
3月は気温差も大きく、
筋肉がまだ硬さを残している状態で走り始める方も多い時期です。
「春だから動けるはず」と思っていても、
体はまだ冬モードのまま、ということも少なくありません。
④ 放置するとどうなる?
違和感を我慢して走り続けると、
・フォームが崩れる
・反対側の脚に負担がかかる
・腰や股関節まで違和感が広がる
といった連鎖が起こることがあります。
関連ページ
▶︎ [膝の痛みページ]
▶︎ [股関節の痛みについて]
膝だけを見ていても、
根本の負担が変わらなければ繰り返しやすくなります。

⑤ 新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院のケアの考え方
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院では
医療機関とは別な切り口でマラソン後の膝のケアを行っていきます。
電気や骨格調整や筋力強化などを組み合わせて早期の不調のアプローチをします。
マラソン後の膝の痛みに対して大切なのは、
「今どこに負担が集中しているのか」を整理することです。
① ハイボルト検査で痛みや不調の原因を調べます
筋肉由来なのか
神経の反応なのか
関節バランスの問題なのか
感覚ではなく、反応を確認しながら整理します。
② 骨格調整 × ストレッチ × 電気の組み合わせ
膝だけでなく、
・股関節
・骨盤
・足首
まで含めてバランスを整えます。
膝に集中していた負担を分散させるイメージです。
③ EMSによるインナーマッスル強化(再発予防)
ランナーにとって重要なのは「安定性」。
体幹や股関節まわりの深層筋を使える状態にしていくことで、
フォームの安定につなげます。
関連ページはこちら
▶︎ [ハイボルト検査について]
▶︎ [インナーマッスル強化(EMS)について]
▶︎ [骨格調整について]
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院 ご紹介動画
マラソン後の膝の痛みの不安が安心に変わるように努めてまいります。
⑥ 自宅で気をつけたいポイント
・急に距離を伸ばさない
・大会後は休養日をしっかり入れる
・走る前の動的ストレッチを行う
・冷え対策を忘れない
「痛みが出たら休む」ではなく、
違和感の段階で調整することが大切です。
⑦ よくある質問
Q. 少し痛いですが走っても大丈夫ですか?
痛みの種類によります。軽い筋肉疲労であれば休養で落ち着くこともありますが、鋭い痛みや腫れがある場合は無理をしないことが大切です。
Q. 膝にサポーターは必要ですか?
一時的な安定には役立ちますが、根本的な負担の偏りが残ると繰り返す可能性があります。
⑧ まとめ
3月は、
「動き出す季節」です。
マラソン後の膝の痛みは、
体が発しているサインかもしれません。
我慢して走り続けるのではなく、
一度状態を整理してみることが大切です。
新潟市江南区 さとう鍼灸接骨院は、
日常復帰・スポーツ復帰を支える地域の受け皿として、
あなたのランニングライフをサポートします。
気になる違和感があれば、
お気軽にご相談ください。
執筆者

代表取締役 佐藤 恵介
柔道整復師 施術歴23年




